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 Peak918 「Gulf of water」開拓    ( 北couloir)

 

P3090217.jpg
※大岩が写ってますが今日はクライミングではなくスキーです。


 
 Peak918は道路からでも良く見える岩峰だ。庚申草山とも呼ばれている。南の平坦な台地からのアプローチによりピーク自体は時々踏まれているが滑走の記録はない。そしてそれは怪しくて危険な斜面を持っている。あれは何なのか、どうやってアプローチするのか。こんなとこ滑ろうと思う山屋はいない、ここをアプローチする滑り屋もいない。
 
 思うに山スキーとは何か。現在の主流はパウダースキーだろうか。確かにパウダーは素敵で快感だがゲレンデでリフト使用のサイドカントリーのパウダースキーは魅力が少ないように感じる。その理由は「冒険」の要素があるかないかではないだろうか。山ではunprotected.自分の体ひとつで勝負しなければならない。斜面の状況、それだけではなく自然の状況を判断しそれに体を合わせていく。
 おもしろい。自分で登った分だけ滑るというシンプルさ。非常に試されているようで楽しい。

 
 (反面、近々アパッチみたいな巨大ヘリを買って、雪崩れそうな斜面は爆撃してアバランチコントロールしてからパラシュート降下して滑るという計画も考えてはいる。)


 情報はないので非常に冒険的なスキーになりそうだ。行く価値はある。価値が無くてもイイ。とりあえず行く。ケツを持ち上げろ。

すっかりマイナーピークハンターとなってしまった今日この頃。
 



2時間半で稜線である。早い。


P3090213.jpg
↑どこからでも滑れる状態 ウホホッ



P3090214.jpg
↑本日の狙いが見えてきた。ちょっとやばそう、今日の雪の状況は…


 斜面上部でテストしてみた。肘3だが、雪柱の壊れ方が良くない。ルッチブロックテストでも確認。



P3090215.jpg
↑ルッチは乗っただけで崩壊。

壊れ方は縦方向に裂けるようにだった。これは良くないのでメインをさけて、樹林絡めるラインで。

準メインといったところか。それはサブだろ。


P3090222.jpg
↑お預けの沢、、、ううう



P3090217.jpg
↑ここからいきます。





P3090227.jpg




P3090230.jpg



P3090231.jpg



P3090232.jpg




見た目より長いし良い!また来よう、と思える斜面だ。



P3090234.jpg
↑帰りの沢で結構雪崩れる。

やっぱりメインはあきらめておいてよかった。



P3090235.jpg
↑埋まったランドネ嬢。



image (1) 
↑沢に落ち損ねたdz。


勝手に命名:「Gulf of water」

行けば名前の意味がわかるでしょう。


              

さて明日は、氷の開拓だ。いや、岩かな。もしかしたら草と泥かも。明日はどんな気持ちだろうか。




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