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2014.1.2~3 層雲峡開拓 Bonita!


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↑当たり!




 風雪の利尻を後にし、余った予備日を重荷で固まった背骨をほぐすため層雲峡へアイスエリア開拓に行ってきた。初日はハズレだったが繋がってないアイスラインをパートナーダイゴマンが発見。2月後半~3月には食べごろだろう、きっとシビれるライン。2日目は、2年前より目をつけていた氷へ。アプローチは1時間。未登だ。なぜなら繋がらない。昨年もつららが途中まで垂れているだけだった。だが今年はかろうじて繋がっていた。ダイゴマンも「dzのプロジェクトでしょ?」と快く譲ってくれて、宙に浮くぶったちツ...ララ1P目をいただく。下から見ると短く簡単そうだが(大抵氷はだまされる)、そこそこ長く、ある程度デリケートに登らないと大変。勝負である、そして今シーズン1発目の氷がコレである。肩慣らしとしては荷が重いか。ブーツは厳冬期用ダブルブーツ。アックスにはお気に入りの部分に返しがなくアイゼンの刃は丸い。だが言い訳は許されない。「大丈夫かなぁ」と思いつつ登り始める。アイゼン効かず足が滑る。そして怖い、「やばいなぁ」とボヤくと、「がんばぁ」とニヤニヤダイゴマン。腕が軽く張ったところで下で「コツコツ」と音が…氷にイボイボがどの程度刺さり、どの程度効くのかテストしているらしい。「ははぁ、この程度では落ちることはないと思っているなぁ、チクショー」。落ちることはないが、何だか怖くて手が張るような気がするのだ。最後の核心、乗り越し部分の除雪にフルパワーを溜めレストし突っ込む。以外にすんなり。終わってみると手はパンプしていない。「あぁ、シーズン初めってこんな感じなんだなぁ、肩慣らしって重要」と実感。2P目、及び2P目派生ルートはダイゴマンが喰う。結構見た目よりも悪く面白い形!

 「ボニータ、80m、2pitch(派生左もあり)、WI5+とする(5級)」
垂直部分は雷電の3ルンゼと同じくらい。出だしがか弱く細い女性の手首のようなので大切に扱かったほうがよいかも、デリケートに登らないと氷柱が倒壊する可能性もあるので気をつけないと怪我するし危ないかも。
 
 そしてこのエリアにはまだ秘密がある。だが早く圧倒的力を手に入れないとダイゴマンやB市の人達に喰われてしまう。

あぁ荷物で丸まった背骨は伸びた。


P1030061.jpg
↑アプローチの急峻ルンゼ




P1030068.jpg
↑本流2P目



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↑支流2P目



P1030079.jpg
↑FA嬉しいので、上部から写真





P1030080.jpg
↑1P目垂直部分、長さは20mちょい。スクリュー8本なのでそんなもんかなぁ

P1030087.jpg
↑かろうじてつながっています。つらら気味。



P1030085.jpg
↑最後は周辺岩場の探索。




P1030088.jpg
↑今回登った左。右も何かある。グフフ











        

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