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2013.12.15~16 カミホロ大嵐継続

PC140085.jpg
↑パワフルに登るダイゴマン。
 今回はNEWラインで勝負するつもりだったが、悪天。でも正面壁1本は登りたい。パートナーは獣人ダイゴマン。とりあえず正面壁へ。

そしてとりあえず全装備(宿泊装備)で挑む。我々には重りが必要なのだ。


先週も登ったが正面壁チムニーへ。ダイゴマンオールリードで。さっくりすばやく登る、彼は獣である。さくっとピークへ。んでさっくり帰れない。

吹き上げ強くて下降ルンゼの降り口で飛ばされ6回転する。

後に雪洞で、dz:「さっき吹き飛ばされて6回転したの見た?」、ダイゴマン:「風強くて目が開かなかったけど、前に居たdzが瞬間移動して後方にいたのはわかった」とのこと。

さっさと降りて雪洞掘る。相当悪い天気だ。
だが雪洞は暖かい。時折ドーンドーンと風の鳴る音が聴こえる。


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↑雪洞


翌朝、正面壁はさすがに不可と判断し、ダメもとで八手岩基部へ。クライマーならダメもとで壁基部まで行くという不文律に従う。現地判断だ、、、それをやらなければ今まで努力して築いてきたものは全て無くなるのだ。




PC150097.jpg
↑壁基部

基部まで行ってみたらやっぱり登れそうだ。というか基部まで行ったら登るしかないという心理になるのだろうか。おかげで気持ちのイイクライミングができた。

下山も緊張、視界がなく今まできたことがないところをフルラッセル。そして下降尾根も雪崩リスクが高いと判断し、ロープをだす。ひどい降雪だ。最後は3+のカチカチアイスのクライムダウンで。この山でこんなところがあったんだ~っ感動。

 帰りは駐車場でガッツ君とN島さんと会う、こんな嵐の中入山するのはやっぱり身内なのね。

大嵐の中、山に留まり、フル装備で継続登攀できたことは、カミホロよりほんの少し高い山を登れたことになる。

小さい山でも背負って壁を繰り返し何度も登ることによって理想の山に近づくことができるのではないだろうか。

山で野生動物の如くうごめくのは、本能むき出しで面白い。。




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↑金属類に白い霜が降りる










  
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