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2012.7.24 精進川から雷電山(1211)

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精進川、単独FAしてきました。


プレッシャーは感じている。それはこの雨と朝の寒さだけのせいではない。

以前敗退した沢に再度行くというのは気分が良くないものだ。前回は5年前の11月初旬だったか、友人のNと行った。我々はゴルジュの巻き、滝の巻きなどに時間がかかり命からがら敗退したといっていい、寒さのせいだけでなく完全なる実力不足。そして翌年に私とNは山岳会に入会した。

 今回は一人だ。それもプレッシャーの一因。そして今季初の沢。しかし仕方ないのだ。単独で行くことはイイ。恐怖は全て自分一人で処理しなければならない、リスクも全て自分のもの、自分の判断は全て自分に帰ってくる。コレは非常にいいことだ。セルフコントロールのトレーニングには欠かせない。

 

 開かない口に無理やりバナナを突っ込み車から降りる。靴を履く。ネオプレンソックスに足を入れるとその暖かさで幾分気が楽になる。

 

 

霧の藪に体を突っ込む。古来の水路がスタートだ。もう自然に帰っているかのようだが明らかに人造のもので今なお機能している。この場所は蘭越-岩内を結ぶ古道が存在するらしい、

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↑昔の水路、左側はガケの下に沢。






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↑入渓するといきなりゴルジュ帯だ。


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↑カチ系トラバースといったところか。


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↑c300まではこんな感じ。


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↑オエっとなる。男なら真っ向勝負。


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↑夏の風物詩、オニヤンマさん


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300で2段20mの滝が出てくる。



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↑c550のハング滝。




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↑c700くらいからの連瀑帯へ。緊張。でも落ちちゃダメ。



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↑c1000~1100まではトトロの通路。問題ない。


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↑トトロの通路で銀竜草発見!宇宙人みたいだ。?


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↑稜線近くの寿限無なハイ松。羆よけの声を忘れてはいけない。
うるさいけどゴメンネ。


 
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↑頂上。7時間の遡行




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↑雷電の五色沼。霧で幻想的。



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↑メクンナイ湿原へ。

帰りは幌別山~メクンナイ岳へ縦走。




 精進川、単独初遡行、山谷グレード(!!)。但し全て直登・巻きなしで。 



 ちょっと腰オモイ…

               

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