2008.8.16〜17 羊蹄山ラテルネ
ビジネスマンは夜行登山が好き

…というわけではなく、ましてやヘッドランプをランラン照らして八墓村の疑似体験をしたいわけでもない。
大抵のサラーリマンは第三土曜日は昼まで仕事なんだよ!ヴァカヤロー
そんなわけで夕方に登山口に着きノンノン登りはじめる日常はここ数年では珍しいことではなく、近年のインフレを見るように家計も苦しくなっているという世相を反映してか、もはや時間的余裕が無いのは誰も同じというバイオリズムを如実にあらわしているといのも頷ける。
↑ 22:30、八合目の押し付けがましい花畑と疲れ果てた相棒。
白い花は夜中に見ると不吉な感じだ
だんだん岩場になってくる
途中、洞爺湖の花火も見えたね
九合目をすぎたガレ場↓
風も強く、気温もグッと下がったのでカッパを着る。
テン場を探して彷徨うが噴火口の子釜に設営。無風で快適だった♪何日でもいれそう。
結局、メシ食って酒を煽って1:00就寝。
…と思ったら4:00行動開始。テントは残置して駆け足でpeakまで、一応御来光を見に来たという大義名分なのだから。
後ろは月夜↓
↓前はライジング・サン、きれいっしょ
↑とりあえず、peakに敬意を表し一枚。
まだ日は昇らぬ。少し寒い
山の夜明けは遥か遠くまで見える。
積丹山塊、雄冬山塊、ニセコ連峰、狩場山、芦別夕張系、南日高…
んんんん私は幸せだ
洞爺湖バックに眠りながら日照を待つ
wwwキターwwww
すべてが元気なオレンジ色に染まり、遠くに見えていた山々も目覚めて少しずつやがて霞んで姿を消していく。寂しいがこうやって毎日が神秘的に訪れているのだというのを感じる。
…でもお腹は景色で満杯になるはずもナイので足早にテントに戻る、ついでに火口周遊。
↑こっちは明るい
↓だが、アングルをかえるとこんな感じ。
近道の岩稜帯を通過
もう少しでBCです、朝ごはんです。
雑炊にコーンポタージュをつっこんだら胸が悪くなるほど不味かった。もうやるまい。
二時間ほど仮眠。
↓テント撤去、良く寝ました
毎年、旧避難小屋跡にいるリス君↓
インフレのせいかね?















